10月17日(火)の総合閉会式をもって、10月7日(土)からはじまった「燃ゆる感動かごしま国体」は、「最後の国体」として閉幕となりました。
来年からは名称を「国民スポーツ大会」に変更し、佐賀県で初開催となります。
鹿児島県選手団の皆さま、天皇杯皇后杯ともに2位という素晴らしい成績で、鹿児島を熱く盛り上げていただき、たくさんの感動をありがとうございました!!
薩摩川内市におきましては、10月8日(日)から16日(月)までの9日間にわたり、本市を会場として開催されたホッケー、バスケットボール、ウエイトリフティング、軟式野球、空手道の5競技に約2,000名の選手・監督の皆さまにお越しいただき、白熱したプレーを見せていただきました。
また、延べ6,000名を越えるボランティア、競技スタッフのみならず、多くの市民の皆様のご協力を賜り、本市を訪れた各県代表の選手・監督、関係者などへ「おもてなし」が出来たことに誠に感謝申し上げます。
かごしま国体へのご参加やサポート、また応援してくださった全ての皆さまにお礼申し上げます。
ありがとうございました!!